
ここ数年、上海では新たな施設が続々と誕生し、オープン以来、街に彩りを加え、街並みの存在感を一層高めている。人文・芸術、産業遺産、都市再生、レジャー・エンターテインメントなど、様々なランドマークが揃った。これらの新たなランドマークを楽しみながら、新しい一年の美しい生活を始めよう。今回は、近頃オープンしたランドマークを5つ紹介する。
宝鋼工業創造園区
このほど、上海市宝鋼工業創造園区が新たな姿で一般公開された。同園区は東海岸に位置する宝山鋼鉄股份有限公司の宝山基地にあり、敷地面積は21平方キロメートルである。
同園区にある「正確広場」、「宝鋼歴史展示館」、「初心列車」、「鉄鋼栄誉林」などの観光スポットを通して、観光客が産業発展の歴史に想いを馳せることができるとともに、4A景勝地ならではの素晴らしい景色も観賞できる。
住所:宝山区牡丹江路1900号
新象限·武夷
長寧区武夷路の重要な都市再生プロジェクトの一つである「新象限·武夷」は、敷地面積が3,774平方メートル、延べ面積が約12,000平方メートルで、現代的なシンプルさと海派文化の風情を兼ね備えている。
5棟のビルからなる「新象限·武夷」は、人工知能、文化クリエーティブ、商業、オフィスなどの機能を統合したオープンな工業団地となっている。
住所:長寧区武夷路155号
上海真如環宇城MAX

上海北西部最大の複合商業施設である上海真如環宇城MAXは、昨年末に正式にオープンし、普陀区、さらには上海の商業、レジャー、グルメの新たなランドマークとなった。この複合商業施設は60の大手チェーン店を誘致したほか、真如海心劇場、サムズクラブ(米ウォルマートの会員制スーパー)、真如海納公園など、多様な複合業態も併設している。
住所:普陀区銅川路699巷1号
嘉定公文書館新館
嘉定公文書館新館は、嘉定区の独特な竹彫芸術と巻物文書の概念を巧みに融合したデザインで建築された。
建物全体は少し開いた図絵のような形をしており、優雅でユニークな雰囲気を醸し出している。また、公文書と紙と呼応する「本」の形からもデザイナーのこだわりも見て取れる。さらに、ファサードの縦線の質感は竹彫に取り組む職人の粘り強さを表現している。
住所:嘉定区嘉戬公路116号
嘉源海美術館


嘉定区馬陸鎮大裕村の田園地帯に位置する嘉源海美術館は、世界的に有名な建築家・安藤忠雄氏によって設計された。建物は南北対照の2つの独立した長方形の建物からなっている。
北棟は芸術公共エリアで、南棟は美術品展示スペースである。中間は階段状の広場によってつながっており、建物の間にあるずれによって変化に富んだ空間が生み出された。
嘉源海美術館では、2月20日まで「硯田大観:二十世紀海派書画展」と「安藤忠雄:光影自然」の二つの展示を存分に楽しむことができる。
住所:嘉定区大治路39号 (翻译罗静; 审稿傅梦菊)
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