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城隍廟老舗レストラン「緑波廊」、3月16日から閉店改造工事へ

2020-03-05

 豫園の九曲橋湖畔の緑波廊は,常に「蘇州料理」の名店のトップに挙げられ、古くから城隍廟の点心を丹精込めて作り上げ、上海スタイルの有名料理を提供することで国内外に知られている。3月16日から、この老舗レストランが暫く閉店し、全面的なグレードアップ改造を行い、その工期は約5カ月を予定する。


 計画に基づき、緑波廊は今年8月グランドオープンを目指す。内装レイアウト、ハード施設の全面的な一新のほか、料理内容も更にグレードアップする。一部の有名な人気の上海料理と点心の保留をベースとし、更に一連の精巧な点心を販売し手土産とし、豫園を訪れる人々に提供する。


 緑波廊酒楼は元々明代嘉靖年に建設された茶坊で、潘氏豫園の西側の楼閣群の一つとして、現在まで約400年の歴史をもつ。1979年、旧建築楼をレストランとして改造し、九曲橋蓮花池の傍で、窓の外には碧色のさざ波が立った水面が見え、湖心亭と相まった趣を引き出した。蓮花池は旧名「緑波池」にちなんで、レストランを「緑波廊」と名付けた。今回のグレードアップ改造は、「一流の上海スタイル」をポジショニングし、建築外観は元々の明朝・清朝時代の風格を保ち、文人墨客の往来で残された貴重な文化遺産も保管。例えば、有名書画家の田寄葦(田恒)氏による名作「緑波廊」、朱屺瞻氏の名作「回味無窮(味わいが尽きない)」など、いずれもより良い保護と展示を実施し、室内装飾は優雅で含みのある上海スタイルの新しい中国式スタイルを基調とし、より「緑波廊」のブランドイメージに合致させる。

  

 緑波廊酒楼の陸亜明・聯席総経理は次のように紹介する。


 「メニュー上で我々は更に若者向けの消費コンセプトに合ったメニューを提供し、更に精巧な調理を施す。同時に、我々は国家の宴席上で食されたいくつかの点心、料理を提供し、メニューに載せて、オーダーをとる。今回、中国国際輸入博覧会(China International Import Expo)のオープニング晩餐に登場した蓮をモチーフとした点心セット「荷韵套点」を緑波廊のグランドオープンメニューとし、消費者に国賓が食した点心を体験してもらう。


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