「魔都」と呼ばれる上海には、各種の料理が楽しめる飲食店街が数多くあり、食通の間で熱い人気を集めている。メーデーの連休に何を食べたらいいか迷うなら、このグルメガイドを参考にすれば、行く先々で答えが見つかるであろう。
THE WEAVE 呉界
住所:徐匯区呉興路277号

狭いながらも洗練されたTHE WEAVE 呉界は、衡復文化的景観という区域(上海市徐匯区衡山路−復興路歴史文化区域)にあり、世界中の味を楽しむことができる。Nagas傘下の「LO-KAL Kitchen & Bar」、南アジアのフュージョン料理「Anokhi」、イタリアンパブ「CIRCO by Ali-mentari」、四川風の居酒屋「當下」など、食通が太鼓判を押す名店ばかりで、偶然入ったとしても美味しいものと美しい店内風景が楽しめ、友人と充実した時間を過ごすことができる。
虹泉路
住所:閔行区虹泉路

東西方向に伸び、環鎮南路から虹秀路まで続く虹泉路は、韓国の人気ドラマ「星から来たあなた」で脚光を浴び、その周辺の韓国料理や独特の雰囲気で人々を魅了させている。
虹泉路沿いの「ソウル夜市」は、近年、上海の新たな人気グルメスポットとなっている。 「前庭は露店、裏庭は屋台」というモデルで、通り沿いの前庭ではデザート、コーヒーなどの軽食や各種小物の販売を中心に、屋外の裏庭にあるソウル夜市では韓国の屋台を中心に商売が盛んに行われている。
張園・豊盛里
住所:静安区茂名北路237号

「海上第一名園」と称される張園の営業再開とともに、その周辺のグルメも再び人々の視野に入ってきた。石庫門建築と海上の商業文化を巧みに融合させた豊盛里は2017年の再開以来、数十の食品ブランドを取り扱う食通の人達にとってのパラダイスに急成長した。
「広蓮申」を始め、大人気の店が集まる豊盛里は、若者のインスタ映えの人気スポットになっている。料理の種類の豊かさを誇り、世界中の味が楽しめる「大きな食堂」として、上海グルメから絶賛されている。ここの店は10時頃からオープンし、ほぼ終日営業している。朝はコーヒーやベーカリーショップが主となり、バーや火鍋レストランなどの店は翌日の1時、2時まで営業を行っている。
定西路
住所:長寧区定西路

上海の定番グルメスポットと言えば定西路である。長さ300メートル、幅20メートル弱の定西路には、火鍋、バーベキュー、ザリガニ、ウシガエル、串焼き、麺類など、中国各地の本場の味が堪能できる数十軒の店が集まっている。昼間と違って、夜の定西路は人が多く活気に溢れ、夜食に行くなら絶好のスポットである。
天钥橋路
住所:徐匯区天钥橋路

天钥橋路は地味な雰囲気の1km弱の通りであるが、様々な飲食店が密集している。
老舗として知られている「绿杨邨酒家」「哈爾濱食品厂」「乔家棚」「白玉蘭食品」から、最近人気に火が付いた「芈慶铺子」「洪九公」「嗜苑·広州嗜嗜煲」「很久以前羊肉串」まで、そしてまた、100年以上の歴史を誇る老舗から、最近話題のグルメの名店まで、幅広い店が軒を連ねる天钥橋路は名店ぞろいであり、予算も1人あたり数元から数百元までと幅広いプランを楽しむことが出来る。(翻译:罗静;审核:傅梦菊)
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